難しいカオして見つめるアナタ 何か言いたげな表情で見つめるアナタ 視線を感じながら ボクはわざと気付かないフリをする
そうだよ あの夜誘ったのはボクの方 別に抱かれることが目的だったワケじゃない アナタの視線をボクの方へ向けさせたかった 別に恨まれようが構わなかった 一瞬でもボクのことを考えてくれるなら
アナタの過去の 思い出にさえも嫉妬してた・・・
Presented by いづみ づい 2008